【保存版】初期脱毛とは?どのくらい続くかや期間、抜ける平均本数などを解説!

AGAの治療をしているとどうしても付きまとう初期脱毛…。
お金を払っているのに逆に抜けてしまう事について、余計に薄毛がひどくなるなら治療なんてしない方が良かったと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、慌てる必要はありません。

初期脱毛はAGAの治療をしているうえで必ず起こる現象なので、それをしっかりと踏まえた上で治療としっかりと向き合っていく必要があります。
初期脱毛のある程度の期間や特徴などを理解しておく事で不要な心配をする必要がなくなるので、いざという時に焦ってしまわないように初期脱毛の事をしっかりと治療を始める前に理解しておく事がお勧めです。

 
 

初期脱毛とは?


普通に暮らしている健康な人でも髪の毛は抜けます。人は誰でもヘアサイクルというものがあり、成長期から退行期それから休止期という期間があります。それがなぜAGAの人は薄毛になるのかというと、このヘアサイクルの周期が極端に短くなっており、育ち切っていない毛髪が休止期に入ってしまい、生える速度と抜ける速度のバランスが取れなくなって生えるよりも抜ける方が多くなることにより抜けてしまうからです。
普通の抜け毛と違い、初期脱毛はかなり多くの髪の毛が抜けてしまう事が特徴です。

ただし、ある日突然止まるということも特徴となります。AGA治療において初期脱毛は必ず通る道なので気にする必要はありません。逆に気にする事で髪の毛が余計に抜けてしまうという事もあるので気楽に構えておく事が大事です。

 
 

初期脱毛で抜けてしまう本数は?

初期脱毛で抜けてしまう髪の毛は通常の2倍から3倍程度です。
健康な人でも50本から100本程度抜けてしまうので、200本から300本程度抜けてしまう事になります。本数については個人差が生まれます。ただし、まったく初期脱毛が起こらないという人もいます。

それは、薄毛が初期段階にある方は、抜ける休止期や退行期の髪の毛が少ないため、成長期の髪の根元は毛乳頭とぴったりくっついているためすぐに抜けるような事はありません。そのため、気が付かない程度しか初期脱毛で抜けなかったという人もいれば、ヘアサイクルがタイミングよく休止期や退行期に当てはまってしまう事でかなり多くの髪の毛が抜けてしまう方もいらっしゃいます。

あまり髪の毛が抜けないから逆に薄毛治療がうまくいっていないという事もないので逆に初期脱毛がないからといって焦る必要もないです。

 
 

初期脱毛はプロペシアの副作用?


初期脱毛は単に頭皮に栄養を与えるような育毛剤によってはほとんどみられることはありません。

プロペシアのAGA治療に使われる成分によって起こります。
プロペシアの成分であるフィナステリドは5αリダクターゼを抑制する事により毛乳頭の髪を生やそうとする働きを邪魔するDHTの生成をブロックする事により毛乳頭や毛母細胞を活性化しヘアサイクルを戻す働きがあり、その過程で起こるのが初期脱毛という事になります。

休止期の髪の毛の根元は毛乳頭と離れてしまっているので、毛穴に引っかかっている状態なのでシャンプーやブラッシングなどの刺激で簡単に抜け落ちる髪の毛なので、抜け毛が多くなったからといって気にする必要は全くないので安心してください。

 
 

初期脱毛はどれくらい続くの?

期間についても抜けてしまう本数と同じように個人差がありますが、大体始まる時期はAGAの治療を始めて2週間から4週間程度にはじまります。
続く期間は約一ヶ月程度、短い人の場合は1,2週間くらいで終わる人もいますが、長い場合は3ヶ月近く抜け続けたという人もいますが、ある日突然ピタリと止まります。なぜこのような差があるのかというとヘアサイクルの乱れ方や休止期の髪の毛の量等によって差が生まれているからです。

また、抜けるケースも2,3回と抜け毛を繰り返し徐々に髪の毛の量が増えるというようなケースもあり人によって初期脱毛の出方は様々なので、1ヶ月以上続くからといってもあまり気にしないようにする事が大切です。

 
 

初期脱毛でこのような抜け毛が続いたら注意!


初期脱毛は必ずAGA治療を行っていればだれでも体験する事なので、大して心配する事はありませんが、もしあまりにも長引く場合や痛みや痒みといった症状を伴ったりする場合は注意が必要です。

頭皮のトラブルが起こっている場合があるため、すぐに医師の診断を受けるようにすることをお勧めします。また、体調不良やストレスによっても脱毛が引き起こされる場合もあるため、体調管理ストレスをため込まないようにするといった事も余計な脱毛を引き起こさないためには重要となります。

 
 

初期脱毛のまとめ

プロペシアの治療において必ず初期脱毛というものは付きまとって来ます。
突然多くの髪の毛が抜けてしまったからと言っても、それはもともと抜ける休止期や退行期の髪の毛が抜けて、ヘアサイクルを整えるために抜けているため、健康な髪の毛が生えるための土台を整えるために起こる事なので心配ありません。
初期AGAの方には初期脱毛が見られない場合もあります。

ただし、極端に長引いてしまったり、痒みや痛みを伴うといった場合には医師の診断を受ける事をお勧めします。
またストレスをため込まないようにしたり体調管理をしっかりする事も髪の毛にとっては大切です。