【効果が違う?】白髪染めとヘアカラーの違いについて!それぞれの特徴も解説!

ヘアカラーと白髪染めの違いを知っていますか?

どちらも髪を染めるという目的は同じですが、どのような違いがあるのでしょうか。また、どちらで髪を染めた方が綺麗な仕上がりになるのでしょうか。

それぞれ特徴や効果が違いますので今回は白髪染めとヘアカラーの違いについて詳しく解説していきます。

白髪染めとおしゃれ染めの違い

白髪染めは染毛力が強く、白髪部分を綺麗に染めることができることに加え、黒髪に使用してもツヤのある自然な仕上がりになります。

一方、おしゃれ染めは髪のブリーチ力(脱色力)が強い特徴がありますが、比較的に染毛力が弱いのです。白髪の量が多い場合は白髪染めを使った方が良く、白髪部分が一部などの場合はおしゃれ染めを使うケースが多いです。

おしゃれ染めの特徴

(1)明るい色を発色させやすい

おしゃれ染めは脱色力が強いので、黒髪→明るい色に染めやすいのです。おしゃれ染め商品にはカラーの種類も多く、多彩な明るいヘアカラーを楽しめる特徴があります。

(2)色落ちしやすい

黒髪を一旦脱色してから髪に染色していくので、時間が経つとともに色落ちしていきます。おしゃれ染めは白髪染めに比べて、色落ちの期間が早いという特徴があります。

(3)髪が傷みやすい

髪を染色するカラー剤は、刺激が強いので髪が痛みやすい特徴があります。また、ヘアカラーの色味によっても刺激の強さが変わってきます。

(4)ブリーチ力が強い

おしゃれ染めは白髪染めに比べてブリーチ力(脱色力)が強い特徴があります。また、カラーのトーンが明るくなればなるほど、ブリーチ力が強くなる傾向にあります。これは、脱色力が弱いと明るいカラーが入りにくいためです。

白髪染めの特徴

(1)明るい色が発色しにくい

白髪染めは明るめの発色がしにくい特徴があります。最近では明るめの白髪染め商品が続々と登場していますが、思ったような明るい仕上がりにすることは難しいのです。

(2)おしゃれ染めより色落ちしにくい

白髪染めは染毛力が強いので、おしゃれ染めに比べて色持ちがいい特徴があります。髪のダメージ度合いや髪質にもよりますが、長い期間で3ヶ月ほど持つ場合もあります。

(3)失敗すると戻すことが難しい

染毛力が強い分、一度カラーを入れてしまうと落ちにくいので、失敗してしまうとやり直しが難しい特徴もあります。白髪染めをした後に「違う色にしたい」と思っても色が落ちるまで待つしかないので注意が必要です。

白髪をおしゃれ染めで染められる?

おしゃれ染めは染毛力が弱いのですが、髪をブリーチしてその後おしゃれ染めをすれば色が多少入ることもあります。しかしほとんどの場合、綺麗に染めることができないので、白髪をおしゃれ染めで染めるのはやめておいた方が無難でしょう。

白髪が一部分だけの場合はおしゃれ染めで染めることもありますが、全体的に白髪が目立つ場合は白髪染めをした方が綺麗な仕上がりになります。

白髪染めとおしゃれ染めは混ぜてもいいのか?

白髪染めとおしゃれ染めは混ぜても大丈夫です。美容室でもお客様の髪の状態によっては混ぜて使うこともあります。

一部の白髪も合わせて、全体におしゃれ染めをする時などに白髪染めを少し混ぜて使うことで全体的に明るいトーンになり白髪も染めることができます。混ぜる分量によって仕上がりが変わってくるので信頼できる美容師さんにお願いすることが大切です。

白髪染めとヘアカラーの違いを知っておきましょう

白髪染めとおしゃれ染めは染毛力やブリーチ力に違いがありますので、仕上がりに合わせて使い分けていくことが大切です。

また、白髪染めはおしゃれ染めに比べて髪へのダメージが少なくて済むので自分の髪の状態と合わせて選ぶことも大事です。白髪染めとおしゃれ染めの違いを知って、綺麗な髪色を実現しましょう。