おいしいご飯を炊くための選ぶポイントとおすすめの炊飯器6選

毎日のご飯を美味しくするために炊飯器を買い替えたくても、どの機器を選べばいいのか分からなくて困っている方々は大勢います。

社会人としての生活を始めたばかりの一人暮らしの方々が、安さだけを規準に購入する機器を選んでしまい後悔したという例も珍しくありません。

炊飯器の選び方で失敗する事がないように、味の良さだけでなく保温機能などの性能の高さで多くの方々からおすすめされている、最新の炊飯器をいくつかご紹介します。
 
 

機能性の違いを意識した炊飯器の選び方

炊飯器

炊飯器を選ぶ際に最初に意識したいのが機能性の違いで、保温機能の評判が良い機器なら米を全体的に温める事ができて、上部に残ってる米だけ冷たいと感じる事もありません。

保温機能の違いを確かめたい時には、その製品を実際に使用している方々の口コミを参考にするのがおすすめで、釜の中に残っている米の量による保温性の比べる事ができます。

家族構成に合わせてサイズを選ぶのもおすすめで、一人暮らしなのに大型の製品を選んでしまうと、炊飯時や保温機能を使っている時の消費電力が大きいと感じる事になりかねません。

省エネ性に優れていて保温機能も優れているものは月々の光熱費を抑える効果も期待できて、エコロジーに貢献したいと考える方々にも最適です。
 

(1)加熱式かどうか確かめて米の食感にこだわりを持つ

市場で出回っている炊飯器はIHマイコンという2つの加熱方式が主流になっており、どちらの方式が自分の好みに合っているのか考えて、購入する機器を選ぶ必要があります。

お米の食感にこだわりを持っている方々にはIH方式がおすすめで、IH方式は釜全体が発熱するために効率的に加熱ができて、お米の一粒ごとの食感が均一な仕上がるになる点が好評です。

釜の底に残っていたお米だけ硬く感じるといった不満を抱えている方々は、加熱方式の違いに原因があるのかもしれないと考えて、自分の好みに合う加熱方式の炊飯器を選ぶ事をおすすめします。

マイコン方式の製品は本体に搭載されているヒーターで釜の下部を集中的に加熱するためにムラができやすい製品もありますが、本体の価格が安いものが多いのがメリットです。
 

(2)内釜の素材の違いで炊き上がりも変化する

一昔前の炊飯器はマイコン方式を採用しているものが多く、当時はアルミを内窯の素材として使われていましたが、現在では鉄などが使われていてアルミが選ばれる事は少なくなっています。

日本国内で流行しているIH方式の炊飯器とアルミは相性が悪く、IH方式で釜全体に熱を均等に届けようとすると鉄などの素材が内窯が最適だと分かったのが、アルミが使われる事が減った理由です。

IH方式の炊飯器には土鍋釜や炭素釜なども相性が良いとおすすめされており、内釜の素材によって保温性にも大きな違いが出るので注意が必要です。

これから炊飯器を購入したいと考える方々に向けて、最新の加熱方式と相性が良いと言われるおすすめの内釜を、保温性や炊き上がりの違いを含めてご紹介します。
 

(3)土鍋はじっくりと火を通す事ができる

米を美味しく炊く時に重要なのは火を通す時間の違いで、一瞬で火を通してしまうと米が水を十分に吸収できずに、一部だけ食感が硬くなってしまう可能性もあります。

その問題を解決できるのが土鍋で、じっくりと米の中まで火を通すように加熱するのがおすすめできる点です。

米が水を吸収する速度に合わせて加熱できるために、外側から内側までふっくらとした仕上がりになるところが評価されていて、現在では多くのメーカーが土鍋釜を採用しています。

土鍋は内釜として魅力的な素材だと言われていますが、鉄やアルミと比べると少しばかり値段が張る場合もあるので注意が必要です。

耐久性でも優れている素材なので、長く続けられる内釜を求めている方々にも土鍋はおすすめできます。
 

(4)炭窯は炊いた直後の食感の良さを維持できる

炊き立てのご飯の美味しさを楽しみたくても、炊き上がってから数時間ほど経過するだけで食感が変化してしまい、ガッカリした経験がある人におすすめなのは炭窯を素材として使った内釜です。

発熱効率で優れていて内釜が冷えにくいのが炭窯の特徴で、炊いた直後の米の状態を長時間維持できるおかげで、炊き立ての美味しさを楽しめるようになったと多くの人が喜んでいます。

炭を素材として使っているために鉄などと比べると、耐久性が低い場合もあるのがデメリットだと言われていましたが、耐久性の問題を解決した製品も増えているので最新の炊飯器の情報もチェックしてください。

鉄やアルミを素材として使った内釜と比べると値段は高くなりますが、その値段を払うだけの価値が炭窯釜にあるとおすすめされています。
 

(5)炊き分け機能を使いこなして好みの食感に調整

硬めで食感がしっかりとしている米を食べたくても、炊飯器を使うと米を柔らかく仕上げる事しかできずに困っている方々におすすめなのが、炊き分け機能を搭載している製品です。

センサーやチューナーを搭載している最新の機器なら、圧力を自動で調整しながら米を炊き上げる事ができて、食感の違いを細かく指定できるところが魅力的です。

粘りの違いを選べる点でも評価されており、もちもちとした粘りの強い米を食べたい方々や、粘りが弱くてしゃっきりとした食感を好む人にもおすすめできます。

おかゆ用やカレー用や炊き込みご飯用など、いくつかのモードを指定できる炊き分け機能を搭載した製品も増えており、簡単な操作で仕上がりが変化する点が好評です。
 

(6)蒸気レス・カット機能のある製品は置き場所にも困らない

室内に炊飯器を設置したくても蒸気が邪魔に感じて、どこに機器を置いたらいいのか分からなくて困っている時におすすめなのが、蒸気を減らして炊飯できる最新の製品です。

蒸気レスや蒸気カット機能に対応と書かれている製品は、ご飯を炊く時に蒸気がほとんど出ないために、電子レンジ台や食器棚などに設置して使える点が評価されています。

狭い場所に設置していても蒸気が邪魔に感じないために、湿気が原因で木材の棚がダメージを受けないか心配する必要もなくて、火傷などのトラブルを防ぎやすいのも利点です。

蒸気カットではなく蒸気セーブと書かれている製品もありますが機能的には同じようなもので、蒸気レスほど高機能ではありませんが蒸気を7割から9割ほど減らせます。
 
 

美味しいご飯を炊き上げるおすすめの炊飯器6選

日本国内では多くの炊飯器が販売されているために、どこのメーカーの製品を選べばいいのか分からなくて頭を抱えている人も珍しくありません。機能性の違いなどを比較して購入する製品を選べるように、特に人気の高い炊飯器をいくつかご紹介します。

象印IH炊飯ジャー極め炊き

メーカー 象印

炊飯前に米にしっかりと水を吸い込ませるのが象印IH炊飯ジャー極め炊きの特徴で、米の芯からアルファ化を促進させる事が可能です。
アルファ化米というのは熱で旨味を閉じ込めたもので、加熱方式に工夫を加える事によってアルファ化を促進できる事が分かったのが、この炊飯器が開発された理由の一つです。
生米に含まれているベータデンプンは加熱する事でアルファデンプンに変化して甘味が増しますが、炊き上げた米を放置しているとアルファデンプンがベータデンプンに戻ろうとして、食感や甘味まで劣化してしまいます。
そのデンプンの変化を防ぐ機能で優れているのが象印IH炊飯ジャー極め炊きで、米の中まで水を染み込ませながらアルファ化を促進する事で、炊き上げた後も甘味や食感が劣化しにくいのが魅力です。
玄米を美味しく炊き上げる事に特化した機能も用意されており、時間をかけて玄米を加熱して甘味を増やす機能の便利さや、ケーキメニューが充実している点でも評価されています。
 
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タイガー5.5合IH

メーカー タイガー

土鍋でご飯を炊いたような美味しさに近づけるために、W銅入5層遠赤特厚釜に熱封土鍋コーティングを施したものがタイガー5.5合IHです。
熱効率で優れるW銅入5層遠赤特厚釜に、土鍋素材のコーティングを施す事によって、130度の高加熱を米に均一に届ける事ができて、本物の土鍋で炊いたような仕上がりになると言われています。
夜中に米をセットするのを忘れてしまい、朝に急いで米を炊く事になった際に便利な時短少量早炊き機能もついていて、白米1合の炊飯を15分ほどで終わらせる事も可能です。
調理機能が充実しているのもタイガー5.5合IHの特徴で、時短調理機能に対応したレシピも公開されています。
食材を入れて時間をセットして、ボタンを押して待っているだけで簡単に手料理が作れる手軽さも話題となりました。
15分でおかずやパスタが完成する最新の調理機器として多くの人から愛されており、つや艶内ふたという保温性を高めるために開発された内ふたも魅力的です。
 
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三菱電機本炭釜KAMADONJ-AW109

メーカー 三菱

トップクラスの火力をアピールしている三菱電機本炭釜KAMADONJ-AW109は、八重のヒーターを使って隅々まで熱を届ける事ができて、大火力でありながら均一な仕上がりを実現しています。
硬めの炊き上がりが好きだという人に最適な炊飯機能を搭載していて、しっかりとした食感を楽しみながら米粒の甘味を楽しめるところも好評な炊飯器です。
お米の銘柄を指定して炊飯する機能にも対応していて、米の種類によって水の量を変えたいと考える方々にとっても、三菱電機本炭釜KAMADONJ-AW109は理想的な機器だと言われています。
本炭釜の保温性の高さでも話題になっている製品で、炊き立ての美味しさをキープできるために保温機能を長時間使い続ける方々にも最適です。
銘柄炊き機能は41もの銘柄に対応しており、いくつもの米を試しに食べてみたいと考える人にとっても便利な製品です。
5.5合という大容量なので家族の人数が多い家庭にも合っていて、0.5合炊きにも対応していて一人暮らしでも扱いやすい製品だと評価されています。
 
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パナソニック5.5合IH式大火力おどり炊き

メーカー パナソニック

一粒ずつがふっくらとした仕上がりになるように全面発熱5段IHを採用している製品で、2つのIHコイルを0.04秒で切り替えながら発熱する事によって、外対流と内対流を発生させながら熱を届けます。
泡を使って熱対流を生み出しながら米粒の隙間に気泡を通して、米粒が内釜の中で踊っているような状態を作り出すのが、大火力おどり炊きという名前がつけられている理由です。
側面や底だけでなくフタにもIHを採用する事によって、米粒を熱で包み込むように炊飯できるところが特徴的で、内釜にはダイヤモンド銅釜を採用しています。
中空セラミックス入りの蓄熱コートを外側に採用する事で、蓄熱性を従来の製品よりも大幅に向上させていて、一粒ずつがふっくらとした仕上がりになるのが特徴です。
ダイヤモンドハードコートとアルミとステンレスなどで層を作っている独自の内釜の作り方が多くの人から注目されており、3種類の銀シャリの炊き分け機能にも対応しています。
 
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アイリスオーヤマIH式5.5合銘柄炊き分け機能付き大火力

メーカー アイリスオーヤマ

31の銘柄に合わせて炊き分ける機能が搭載されており、極厚火釜3層で熱を逃がさないように米粒を包み込む事ができて、米の芯までスムーズに熱を届けてくれる製品です。
炊き分けメニューの種類が豊富なところでも評価されており、無洗米や玄米や炊き込みご飯などのメニューを使い分ける事によって、お米が持つ甘味を最大限に引き出せます。
一気に過熱しながら米に火を通して、火力を下げながら水分を飛ばして粘りを出した後に、追い炊きで香りを引き出しながら水気を飛ばすのが特徴です。
ふたヒーターとIHヒーターを組み合わせた1130Wという大火力で炊飯できて、熱のムラを抑えているために上部や下部を問わずに米の食感が均一だと話題になっています。
付属の蒸しプレートを利用する事によって、高品質な蒸し器として使えるところも魅力の一つです。
蒸し料理だけでなくスイーツなどを作りたい時にも蒸しプレートは便利だと好評で、通常炊飯よりも22%ほど消費電力を抑えられる省エネモードに対応している点も信頼されています。
 
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パナソニック5.5合圧力IH式Wおどり炊き

メーカー パナソニック

お米の特性に合わせて火加減を調整しながら、硬めや柔らかめなどの米粒の食感を指定できる炊き分け機能が評価されているのが、パナソニック5.5合圧力IH式Wおどり炊きです。
ダイヤモンドプレミアムコートを採用している内釜は保温性でも優れており、おどり炊きで仕上げた米粒の食感を長時間キープできて、噛んだ時に広がる甘味も堪能できると言われています。
スチーム自動コントロールは4段階に分けて設定できて、スチームの効果で米粒の湿度をコントロールできるので、外側だけ水気が溜まっていて食感が悪くなった米は苦手という人にも最適です。
銀シャリ炊き分け機能は10のメニューに対応していて、家族の好みに合わせて銀シャリの食感を調整できるところや、熱抵抗が従来品よりも10%もアップしている点が愛されています。
釜底のくぼみから大きな泡を発生させる底面ディンプル加工によって、対流が活性化しているためにおどり炊きの仕上がりに違いを感じられるのも、この製品が選ばれている理由です。
 
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おすすめの炊飯器に関する情報のまとめ

米の銘柄に合わせて加熱の時間を調整する炊き分け機能や、調理機能などが充実している炊飯器が増えていて、どれを選べばいいのかと迷ってしまう人も大勢います。

炊き上がりにこだわりを持っている方々は、炊き分け機能のメニューが充実している製品を選び、家事の負担を減らしたいと考える人は調理機能が充実している製品を選択してください。

IHやマイコンなど加熱方式の違いを知る事でも炊飯器の選び方を学べて、内釜の素材や構造の違いを知る事でも米の食感が大きく変化する事が分かります。

日本国内では多くのメーカーが炊飯器を販売しており、次々と新しい機能が加えられているので、古い製品を使い続けている方々は最新の炊飯器の情報もチェックしてください。