髪の量が多い人でも大丈夫!おすすめのヘアケア方法3つとヘアアレンジもご紹介!

「ボリュームが抑えられなくて扱いづらい」「ショートヘアーにしたいけど広がりそうで心配」など、髪の量が多いことで悩んでいる方は少なくありません。
ケアが面倒でいつも一つにまとめてしまうという方も多いのではないでしょうか。

実は、髪の量が多い人でも、ヘアケア方法を工夫すれば悩みの解決が可能です。
髪の量が多いからこそ似合うヘアアレンジもたくさんあります。

この記事では、髪の量が多いにおすすめのヘアケア方法やヘアアレンジについてご紹介します!

髪の量が多い人によくある悩み5つ

1.ボリュームがおさまらない

髪の量が多いと、寝ぐせを直したりアイロンで伸ばしたりしても、なかなかボリュームを抑えることができないという悩みがあるのではないでしょうか。
ボリュームがあると頭全体が大きく見え、毛先のまとまり感もなくなってしまいます。

髪をまとめようとアイロンやブローを繰り返すと、熱によるダメージで髪がパサついてしまい、さらに広がりやすくなります。
定期的に髪を梳いて量を調節するなど、対策が必要な悩みです。

2.ショートヘアーにすると膨らみやすい

ショートヘアーにするとさらにボリュームが気になってしまうというのも、髪の量が多い人の悩みです。
ロングやミディアムであれば重さがあるため、何とかお手入れできているという方も多いのではないでしょうか。

髪を短く切りたいという場合は、襟足は軽く、表面は長めにカットすると広がりにくくなります。
カットの仕方次第で自宅でのケアも簡単にできるので、悩みもあわせて美容院で相談すると良いでしょう。

3.重たい印象になってしまう

髪の量が多いと、毛先まで分厚くなってしまい、重く暗い印象になってしまうという悩みもあるでしょう。
特に、まっすぐ切りそろえられたぱっつん前髪や、段のないスタイルだとより重く見えてしまいます。

前髪を薄くカットしてもらったり、段やレイヤーを入れて髪に全体に動きを出すと、明るくおしゃれな印象になるのでおすすめです。
段があると、コテで巻いた時にボリュームが出すぎないため、髪の量が多い人でもヘアセットを楽しめます。

4.パーマをかけるとさらに広がってしまう

パーマでカールをつけると髪が広がりすぎてしまうのも、髪の量が多い人によくある悩みです。
ふんわりしたスタイルにしたいのに、理想通りの仕上がりにならず、逆にケアが難しくなってしまったという方も多いのではないでしょうか。

パーマのボリュームをしっかり抑えたい時は、ムースタイプのスタイリング剤をつけるのがおすすめです。
また、パーマを全体にかけるのではなく、中間から毛先だけにしたり、カールを小さくするという手段も効果的です。

5.乾くまでに時間がかかる

髪の量が多い人には、ドライヤーで乾かすのに時間がかかるという悩みもありますよね。
早く乾かそうとついついドライヤーを髪に近づけすぎてしまい、パサつきの原因になることもあります。

表面が乾いていても、内側がなかなか乾かず、湿ったまま寝てしまっているという方も少なくありません。
しっかり乾かさずに寝ると、雑菌が広がったり髪がうねったりと、髪や頭皮のトラブルに繋がります。
上下にブロッキングして内側から乾かしたり、吸水性の高いタオルを使うと良いでしょう。

髪の量が多いと感じる原因

髪の量が多いと感じる原因は、ただ本数が多いという理由だけではありません。

  • 髪が硬く太い
  • 髪の密度が高く、ボリュームが出やすい
  • ダメージが原因でパサつき、広がる
  • 癖毛が原因で広がる

上記のような髪質も、髪の量が多く見える原因です。

髪の本数や毛穴の数が同じでも、髪が柔らかく細い人のほうがボリュームは出にくいです。
髪が硬いという方は、トリートメントやオイルで髪を柔らかくすることで、まとまりやすくできる場合もあります。

髪の密度が高い場合は梳いて量を減らし、癖毛が酷い場合は縮毛矯正をするというのも手段の一つです。
セルフケアだけでは悩みが解消できないこともあるため、原因に合わせて美容院でのケアも視野に入れましょう。

髪の量が多い人におすすめ!3つのヘアケア方法

髪をドライヤーで乾かす女性

1.ブロッキングしてから乾かす

髪を乾かす時は、まず根元からドライヤーの風を当てましょう。
おすすめの乾かし方は、下記の通りです。

  1. 髪を上下に分ける
  2. 下の髪を根元から乾かす
  3. 上の髪を下ろし、根元から乾かす
  4. 表面の髪を乾かす

髪の量が多いとドライヤーに時間がかかり、根元がしっかり乾いていないまま終えてしまう方も少なくありません。
根元が濡れていると癖がつきやすいうえ、雑菌が繁殖したり、フケなどの原因になることも。
ブロッキングして根元から乾かしはじめることで、残さず乾かすことができます。

また、伸ばしたい方向に軽く引っ張りながら乾かすと、うねりにくくボリューム防止になるのでおすすめです。
お風呂上がりに丁寧にドライヤーをしておくことで、翌朝のセットのしやすさにも影響します。

2.トリートメントをする

髪の乾燥やパサつきも、髪が広がりやすくなる原因です。
トリートメントで徹底的に髪を保湿することで、ボリュームを抑える効果が期待できます。

  • シャンプー後のトリートメント
  • ドライヤー前のトリートメント(洗い流さないタイプ)
  • 朝のヘアケア用トリートメント
  • 週に1回程のペースでヘアパック

シャンプー後のトリートメントは使っている方が多いですが、その他にも上記のようなタイミングで使用できるタイプのものがあります。
特に、外出中は紫外線や静電気などで髪の水分が不足しがちなので、出かける前のヘアケアにも気を遣いましょう。

継続して髪を保湿することで、パサつきや広がりを改善することが可能です。

乾燥やパサつきを改善するおすすめトリートメントは以下の記事でも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

【ヘアケア必須】プチプラで買える洗い流さないトリートメント9選を紹介♪種類や使い方も解説

2021.02.28

3.縮毛矯正をする

縮毛矯正は、癖毛が酷い人がするものだと思っている方が多いのではないでしょうか。

目立たなくても、髪の癖は誰にでもあります。
髪の量が多い人は、わずかな癖が原因でボリュームアップしてしまっていることも少なくありません。

そこで、縮毛矯正をすることにより、小さな癖やうねりをストレートにすることができ、髪のボリュームを抑える効果が期待できます。
ドライヤーの際に髪の向きを気にしながら乾かしたり、ブローでうねりを直したりする手間が省ける点もメリットです。

ストレートパーマのほうが良い場合もあるため、美容院で相談してみると良いでしょう。

髪の量が多い人におすすめ!ヘアアレンジ5つ

1.ハーフアップ

ハーフアップは、髪の半分をまとめることで顔回りがすっきりするため、髪の量が多い人でもボリュームが気になりません。
ヘアクリップやバレッタなどを使用して、簡単におしゃれができる点もメリットです。

ただまとめるだけではなく、流行りのくるりんぱを活用したり、まとめた部分を少しづつつまんで引き出すとクオリティが上がります。
高い位置でハーフアップにし、お団子にするのもおすすめです。

2.団子ヘア

お団子ヘアは、すべての髪を一つにまとめられるため、髪の量が多い人でも挑戦しやすいスタイルです。
高い位置でも低い位置でも大人っぽい仕上がりになります。

画像のように、髪が明るい方は、ゴールドのピンを使って留めるとシンプルかつおしゃれに見えます。
お団子を作るのが苦手という方は、お団子クッションやツイスターピンなどの便利グッズを活用するのがおすすめです。

3.ターバンでアレンジ

ターバンは、ファッションのアクセントになるうえ、髪のボリュームを抑えられる便利アイテムです。
髪を下ろしたままつけるのも結んだ髪につけるのもおしゃれなので、アレンジの幅が広がります。

髪を軽く巻き、耳にかけた状態でターバンをつけると、サイドのボリュームを抑えつつ、表面はふわふわした女性らしいヘアスタイルになります。
ヘアオイルを使ってツヤとまとまりを出すのもおすすめです。

4.ウェーブ巻き

髪の量が多い人の中には、ストレートや内巻きでボリュームを抑えている方も多いのではないでしょうか。
ウェーブ巻きは、縦巻きやミックス巻きよりも髪がかさばらず、ボリュームもそれほど大きくなりません。

髪の表面に動きが出て、ストレートヘアよりもエアリーな仕上がりになるので、軽く巻きたい日にはウェーブ巻きがおすすめです。
画像のように、グラデーションやハイライトを入れると、よりウェーブの動きが引き立ちます。

5.ローポニー

低い位置で一つにまとめるローポニーも、髪の量が多い人におすすめです。
不器用でも簡単に結ぶことができ、ピンやバレッタ、シュシュなどを使えばおしゃれに仕上がります。

最近は、ゴムを隠すために上から髪を巻き付けるスタイルが流行っているため、そのひと手間を加えるのもおすすめです。
ストレートのまま結ぶのも良いですが、先に全体を巻いておくと、画像のように動きのあるスタイルが実現できます。

髪の量が多い人に向いていないスタイル

バツ印をもつ女性

段が入っていないスタイル

髪の量が多い場合、段が全くなく毛先まで同じ長さで切りそろえられていると、動きがないため重い印象になってしまいます。
全体的に分厚いヘアスタイルは扱いにくく、ヘアセットも大変です。

そこで、カットの際に段やレイヤーを入れることをおすすめします。
髪に段差があれば、巻いていない状態でも毛先が軽く、明るい印象になります。
コテを使うときも動きが出しやすく、ボリュームが出すぎてしまうのを防ぐことも可能です。

切りっぱなしのスタイルや、段のないスタイルは避けて、毛先が軽くなるようにカットしましょう。

毛先まで重いボブ

毛先がぱっつんと切られたボブは人気のスタイルですよね。
しかし、髪の量が多い人は、毛先まで重いボブは避けましょう

「髪を短くするなら、重いほうがまとまりやすいのでは?」と思いがちですが、全体的に重いスタイルだと暗い印象に見えてしまいます。
特に、雨の日などは髪がうねり、ボリュームが気になってしまうことも。

かと言って、ボブにしてはいけないということではありません。
毛先まで同じ長さにするのではなく、表面の長さは残しつつ、毛先を軽くして自然に動きを出すのがおすすめです。

全体にパーマがかかったスタイル

髪の量が多い人は、パーマを全体にかけるのはやめましょう
全体にかけてしまうと、もともと気になっていたボリュームがさらに抑えられなくなる可能性があります。

パーマをかけたい場合は、まず髪を梳いて全体を軽くしてから、中間から毛先にかけると良いでしょう。
また、パーマを強くかけすぎると、カールが強く広がる原因になってしまうので、緩めにかけるのもおすすめです。

まとめ

髪の量が多い人におすすめのヘアケア方法やヘアアレンジについて、ご紹介しました。
髪のボリュームが気になったり、乾かすのが大変だったりと、悩みはたくさんありますよね。

しかし、継続してヘアケアを行ったり、カットの仕方に気をつければ、髪の量が多くても扱いやすい髪にすることができます。
悩みを解消しながらおしゃれを楽しめるヘアアレンジもご紹介したので、ぜひ参考にしてみてください!