枝毛はなぜできる?5つの原因と対策方法・おすすめトリートメント3選もご紹介!

枝毛が気になってついつい裂いてしまったり、切ってもすぐに枝毛になってしまったりと、悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

一度枝毛になってしまった部分は、トリートメントなどをしても治すことができません。
そのため、枝毛にならないように予防するためのケアが重要です。

この記事では、枝毛ができてしまう5つの原因と対策方法、おすすめのトリートメント3選をご紹介します!

枝毛は修復できる?

アシスタント
枝毛になってしまった部分は修復できますか?
熊倉
一度枝毛になってしまった部分はキューティクルが壊れてしまっているため、修復することはできません。
それ以上ダメージが広がらないように、裂けている部分はカットすることをおすすめします。

ただし、カットしたからといって枝毛がなくなるわけではありません。
ケアを怠るとすぐに枝毛になってしまう髪が何本もあるのです。

枝毛の原因には、紫外線やドライヤー・アイロンの熱、乾燥などが挙げられます。
普段から熱予防スプレーを使ったり、トリートメントで保湿したりすることで、また枝毛になってしまうのを防ぐことが可能です。
トリートメントはシャンプー後だけでなく、タオルドライ後の洗い流さないタイプも併用するのもおすすめです。

また、濡れた髪の状態で摩擦が発生するとダメージが起こりやすい為、入浴後は早めに髪の毛を乾かすように意識しましょう。

枝毛とは?切れ毛との違いは?

枝毛とは、髪が傷んで縦に裂けてしまっている状態の毛のことです。
紫外線やアイロンの熱、水分不足など、髪が傷む原因は様々です。

髪の表面にはキューティクルがあり、栄養や水分を髪の内部に閉じ込めています。
キューティクルが剥がれてしまうと髪が傷んでしまい、枝毛ができる原因になるのです。
枝毛は毛先のほうにできやすいですが、中間部分が裂ける場合もあります。
中間部分は切るのが難しいため、対策が必要です。

また、枝毛と切れ毛には、裂け方に違いがあります。
枝毛は縦向き、切れ毛は横向きに切れている状態の毛です。
「アホ毛」と呼ばれている短い毛は、切れ毛であることが多いです。

枝毛ができる5つの原因

枝毛を気にする女性

1.髪を自然乾燥させている

シャンプー後、すぐに髪を乾かさなかったり、そのまま寝てしまうという方は多いのではないでしょうか。

髪が濡れている時は、キューティクルが開いています。
その状態でブラッシングや寝返りによる摩擦が起こると、キューティクルが剥がれて髪がダメージを受けてしまうのです。

また、髪をすぐに乾かさないと、頭皮に雑菌が広がります。
その結果、枝毛だけでなく抜け毛の原因になるケースも少なくありません。

つい乾かさずに放置する癖がついてしまっている人は、髪をダメージから守るためにすぐ乾かすようにしましょう。

2.カラーやパーマを繰り返している

カラーやパーマによって髪が傷んでしまうことはよくありますよね。
カラーやパーマの薬はキューティクルを剥がして髪に入っていくので、一度で全体に大きなダメージを与えてしまいます。

そのため、頻度が多いと髪に負担がかかり、枝毛ができやすくなってしまうのです。
特にハイトーンにするためにブリーチをしている人は、さらに髪がダメージを受けているでしょう。
最近は、ダメージを抑えられるカラー剤やブリーチ剤が美容院でメニュー化されています。

カラーやパーマの頻度を下げたり、ダメージ対策ができるメニューを選ぶと良いでしょう。

3.アイロンやドライヤーの熱

アイロンやドライヤーの熱によって髪の水分が失われることも、枝毛の原因になります。

熱予防のスプレーやトリートメントを使わずに、髪に熱を与えているという方も多いのではないでしょうか。
髪に熱が加わると、キューティクルが剥がれてしまいます。
開いたキューティクルから水分や栄養分が抜けていき、乾燥やパサつきに繋がるのです。

対策としては、髪に熱を与える前に熱予防ができるスプレーを使ったり、長時間熱を与えないようにすると良いでしょう。
ドライヤーを使う際は、髪に近づけすぎず、20センチ程度離すのがおすすめです。

おすすめのアイロンやドライヤーは以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください♪

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4.タオルドライの時に強く擦っている

お風呂上がりに、タオルで髪を強く擦っていませんか?

先ほど、髪が濡れている時にキューティクルが開いていることをご説明しました。
その状態で髪をゴシゴシと拭いてしまうと、摩擦でキューティクルが剥がれてしまいます。
せっかくお風呂でトリートメントをしても、潤いが逃げて行ってしまう原因になりかねません。

タオルドライをする際は、髪をはさむようにし、優しく叩くと摩擦が起こりにくくなります。
髪は、濡れている時が一番デリケートであることを覚えておきましょう。

5.生活習慣の乱れ

  • 睡眠不足
  • 栄養の偏り
  • 過度なダイエット

上記のように、生活習慣が乱れることも枝毛ができる原因です。

髪にはアミノ酸やタンパク質が欠かせません。
睡眠不足だと、頭皮や髪まで栄養が行き渡らなくなってしまいます。

また、栄養バランスが悪かったり、ダイエットで栄養が足りていないと、そもそも髪に必要な栄養も補えません。

生活習慣が乱れると、同時にストレスが溜まります。
ストレスは自律神経を乱す原因になり、頭皮の血行を悪くすることもあるのです。
早寝早起きやバランスの良い食事を心がけて、規則正しい生活を送りましょう。

枝毛対策に効果的なヘアケア方法5つ

1.今ある枝毛をカットする

一度枝毛になってしまった部分は元に戻せません。
かと言ってそのまま放置すると、さらに上に裂けてしまったり、パサつきが目立ったりしますよね。

そこで、今ある枝毛はカットすることをおすすめします。
裂けてしまっている部分を切れば、枝分かれしているところがなくなり、髪がまとまって見えます。
枝毛がさらに悪化することも防げるため、応急処置としてカットすると良いでしょう。

カットしたら健康な髪になるというわけではありません。
予防しなければ、すぐに新しく枝毛ができてしまいます。
熱から髪を守ったり、トリートメントで保湿したりと、ヘアケアを習慣化しましょう。

2.ドライヤーを正しく使う

ドライヤーを髪に近づけて乾かしたり、表面から乾かしたりしている方は、ドライヤーの使い方を見直すのがおすすめです。

ドライヤーを使う際のポイントは、下記の通りです。

  • ドライヤーを髪から20センチ程度離して使う
  • ドライヤーを揺らしながら全体に熱を伝える
  • 髪の内側や根元から乾かす
  • 仕上げに冷風を当てる

髪に熱を与えすぎてしまうと、キューティクルが剥がれ、枝毛の原因になってしまいます。
髪が多い方は、上下にブロッキングして下側から乾かすのがポイントです。

続けてアイロンを使う場合は、ドライヤーで完全に乾かしてからにしましょう。

3.髪が乾いた状態でブラッシングする

髪が濡れている状態の時にブラッシングをしていませんか?

髪は、濡れている時が最もデリケートです。
そこにブラッシングによる摩擦が起こることで、キューティクルが剥がれてしまいます。

ドライヤー前に絡まりにくくするため、ついやってしまいがちなことですが、髪にとって大きなダメージです。
繰り返すと枝毛がどんどん増えてしまうため、乾いた状態でブラッシングしましょう。

どうしてもほぐしたい場合は、目の粗い櫛や指で優しくとかすのがポイントです。
プラスチック製の櫛は静電気が起こりやすいため、木製や天然毛をおすすめします。

4.トリートメントで水分を補う

枝毛の予防には、髪の保湿が重要です。
トリートメントを習慣化し、髪の水分を補いましょう。

シャンプー後にトリートメントをし、洗い流すというところまでは実践している方が多いのではないでしょうか。
髪を徹底的に保湿するには、できる限り乾燥させないようにしなければなりません。
そこで、ドライヤー前の洗い流さないトリートメントや、翌朝のスタイリング前の保湿もプラスで習慣化することをおすすめします。

トリートメントは、頭皮につけるとかゆみや抜け毛の原因になります。
中間部分から毛先につけることを意識し、枝毛を予防しましょう。

おすすめの洗い流さないトリートメントは以下の記事で紹介しているので、気になる方は要チェックです!

【美容師が選ぶ】洗い流さないトリートメントおすすめ7選!

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5.生活習慣を改善する

睡眠不足や栄養の偏り、過度なダイエットなど、生活習慣の乱れは枝毛の原因になります。

栄養は睡眠中に頭皮や髪に届けられるため、質の良い眠りをしなければ、髪が栄養不足の状態になってしまいます。
ただ長時間寝ればいいというわけではなく、短時間でも深い睡眠であることが重要です。
普段頭がぼーっとするという方は、睡眠が浅い可能性が考えられます。

また、たんぱく質や亜鉛・ビタミンなど、髪にとって欠かせない栄養素を積極的に摂ることも枝毛予防に効果があります。
ダイエット中でもバランスよく食べること、食事は1日3食を意識しましょう。

枝毛対策におすすめのトリートメント3選

1.ラックス ダメージリペア リッチ補修トリートメント

ラックス ダメージリペア リッチ補修トリートメント
メーカー ラックス
価格 1,240円

ラックス ダメージリペア リッチ補修トリートメントの特徴は、下記の通りです。

  • 枝毛や切れ毛に悩む人用に作られている
  • 毛先のパサつきに効果的
  • ゴールドアルガンオイル配合(保湿・補修成分)
  • ひどく傷んだ髪にも効果的

パッケージに「枝毛や切れ毛に集中ダメージ補修」と大きく書かれており、枝毛予防に効果が期待できる商品です。

Amazonのレビューでは、下記のように評価されています。

  • 少量でもしっとりする
  • 髪が細くて切れやすかったが、切れ毛がほとんどなくなった
  • 乾燥しにくくてまとまりやすい
  • ダメージヘアが改善された

レビューを見ると、保湿効果に定評があることが分かります。
ダメージやごわつき、パサつきに効果を感じる声が多いため、枝毛や切れ毛予防にぜひ使ってみてください。

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2.ロレアルパリ エルセーヴ ディープリペアエッセンス

ロレアルパリ エルセーヴ ディープリペアエッセンス
メーカー ロレアルパリ
価格 615円

ロレアルパリ エルセーヴ ディープリペアエッセンスの特徴は、下記の通りです。

  • パサつきや絡まりの悩みを改善する
  • 枝毛や切れ毛に効果的
  • セラミド配合
  • べたつかず素早く浸透する
  • なめらかで指通りの良い髪に仕上げる

枝毛や切れ毛の悩みにも重点を置いている商品です。
べたつきや重いテクスチャーが苦手な方におすすめします。

Amazonのレビューでは、下記のように評価されています。

  • 20年以上リピートしている
  • 翌朝もしっとりまとまる
  • 毛先の傷みがひどくてもさらさらになる
  • コスパがいい
  • 髪が切れにくくなった

パサつきが改善されたり、カールの持ちがよくなったという声もありました。
とにかく保湿効果の高い商品が欲しいという方におすすめです。

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3.ルティア ヘアマスク

ルティア ヘアマスク
メーカー Lutia
価格 4,620円

ルティア ヘアマスクの特徴は、下記の通りです。

  • 枝毛やパサつきが気になる髪におすすめ
  • 本格志向のヘアケア商品
  • 美容院レベルの仕上がりを自宅で再現しやすい
  • ヒアルロン酸成分配合
  • 縮毛矯正やカラーをしてる髪にもおすすめ

ルティアは髪質改善で有名なサロンなので、高クオリティが期待できます。

Amazonのレビューでは、下記のように評価されています。

  • 1週間ほど使ったらかなりまとまるようになった
  • 使えば使うほど髪質が良くなった
  • つやつやで柔らかい髪になった
  • 少量でさらさらになる
  • 高い保湿効果を実感した

サロンでの仕上がりを長持ちさせるために使う人もいるほど、髪質改善効果が高い商品です。

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まとめ

枝毛ができる原因や対策方法、おすすめのトリートメントをご紹介しました。

枝毛は一度できてしまうと、修復ができません。
そのため、徹底的に保湿して予防することが重要です。

外部からの熱や摩擦だけでなく、生活習慣も枝毛に関係していることは意外だったのではないでしょうか。
睡眠や栄養も、髪の健康を保つために大切な要素です。
できることから改善し、枝毛の対策をしましょう!