【保存版】洗い流さないトリートメントの正しい使い方とは?

トリートメントは適切な使い方で使用すれば、美しく健やかな美髪をつくることができます。ところが、毎日のように使っているのに髪がきれいにまとまらないとお悩みの方はいないでしょうか。その場合、正しい使い方で使用していない可能性があります。例えば、合っていない種類のトリートメントを選んでいたり、シャンプーした後すぐに使っていたり、根元までたっぷり塗布したりといった使い方は良くありません。間違った方法を続けていると髪がより傷んでしまう可能性もあります。

 

A さん
皆さんは洗い流さないトリートメントを正しく使えていますか?
 
B さん
適切なものを選び、正しい使い方で使用するようにしましょう!

 
 

洗い流さないトリートメントの使用量

洗い流さないトリートメントは、たくさんつければ良いというものでありません。使い過ぎるとべたついたり臭いのもとになることもあります。髪の長さに応じて量を調整しながらつけることが大切です。
使用量の目安は、プッシュ式の容器に入ったトリートメントの場合、

  • ショートヘアで1~2プッシュ
  • ミディアムやセミロングヘアで2~3プッシュ
  • ロングヘアで3~4プッシュ

髪のダメージが特にひどい状態であれば、さらに1、2プッシュ程度多めにだして使うといいでしょう。とはいえ、洗い流さないトリートメントのタイプや商品によって使い方や推奨される使用量は異なります。実際に使いながら適切な量を見極めて調整することが大切です。
 
 

洗い流さないトリートメントの使い方

タオルドライをしっかりとする

洗い流さないトリートメントを使う時は、最初に髪の水気をしっかりとることが重要です。髪全体が濡れていると、毛髪内部に浸透せず、外側にも吸着せずに流れてしまい、充分な効果が得られません。
シャンプーの後は清潔なタオルで髪を包み込み、優しく押し当てるようにして水気を吸わせましょう。髪の表面を覆っているキューティクルは水に濡れると広がる性質があり、かなりダメージを受けやすい状態になっています。タオルでごしごしとこすったり、強くたたいたりせず、ぽんぽんと優しく押し当てて乾かします。
 

ヘアオイルを一部分だけにつかないように手に広げる

髪をタオルドライしたあとは、手のひらに洗い流さないトリートメントを適量を出します。トリートメントの量は、使用量の目安を参考に、髪の長さや傷み度合いで適宜調整しましょう。出したら、両手を合わせてなじませるようにして手のひら全体に広げます。しっかり広げて指と指の間にもトリートメントをなじませるのがコツです。こうすることで、髪に指を通したときにもつけることができ、トリートメントをよくなじませることができます。

頭皮につかないようにして全体になじませる

洗い流さないトリートメントは、毛先からつけていくのが使い方の鉄則です。手のひらで髪を包み込み、優しく揉みこむようにしてつけていきます。毛先全体によくなじませたら、根元に向かって広げていき、毛の中間部分から根元の手前までトリートメントをつけていきます。髪の外側はつけやすいですが、内側も意識して、しっかり揉みこんでつけていくようにしましょう。
なお、毛の根元や頭皮にはつけないように気をつけてください。毛詰まりなどのトラブルが起きることがあります。また、髪の毛同士をこすりあわせないように注意してください。
 

ドライヤーをする

髪全体に洗い流さないトリートメントがなじんだ後は、ドライヤーで髪を乾かしていきます。洗い流さないトリートメントは髪の外側について熱や摩擦から保護する役割を果たしますが、ドライヤーを近づけすぎると高温ダメージをふせぐことはできません。熱くなりすぎないように、頭髪からは20センチ程度離してかけるように意識しましょう。全体の8割程度乾いたらドライヤーは止めます。それ以上は乾かしすぎになります。
しっとりした質感にしたい場合はミストタイプなどのトリートメントを軽くつけるのがおすすめです。
 
 

洗い流さないトリートメントの効果・メリット

ヘアアイロンやドライヤーの熱から髪を守る事

トリートメントには洗い流さすタイプと洗い流さないタイプがあります。前者は髪の内部に浸透してダメージを修復するのがメインの働きとなりますが、後者は髪の表面について熱や摩擦、紫外線などの外部刺激から保護する効果もあります。髪はたんぱく質からできていますので、熱が加わると変性してダメージとなります。髪内部に保持している水分も出ていてしまい、パサつきにつながります。
洗い流さないトリートメントにはオイル、ミルクやクリーム、ミストなどの種類がありますが、この中でも特にオイルタイプのトリートメントには熱や髪を保護する効果が高いです。ドライヤーをかけるときや、ヘアアイロンを使ってセットするときは、オイルタイプの洗い流さないトリートメントを使うといいでしょう。
 

傷んだ髪を補修する

髪は、内部のメデュラ・その外側のコルテックス・表面のキューティクルの三層構造になっています。キューティクルの役割は髪を外部刺激から守ること。きれいに整っていると、ツヤとハリのある美しい髪になります。
ところが、キューティクルは熱や紫外線、摩擦、パーマなどによって剥がれることがあります。すると髪は傷ついてハリやツヤを失ってしまい、内部のたんぱく質や水分も保持できずに流れ出て傷みが進行していきます。
洗い流さないトリートメントは、髪を保護してキューティクルをケアします。毛髪内部に浸透して潤いや栄養を与えてくれるので修復効果も期待できます。
洗い流さないトリートメントの種類の中ではミルクやクリームタイプが修復効果が高く、ダメージヘアのケアにおすすめです。

髪をサラサラにし、手触りを良くする

洗い流さないトリートメントには、髪をサラサラにして手触りを良くするという効果もあります。キューティクルが剥がれて乾燥し、ばさばさになった髪も、トリートメント成分が表面に幕を作ってコーティングすることでツヤとハリが生まれ、つるつる、サラサラの触感へと変わります。髪の内部からダメージを補修して保湿力も高めて潤いを向上させてくれますので、しっとりしなやかに質感を変えてくれます。パサついて広がりがちな髪のボリュームもおさえてまとまりよくしてくれ、さらりとした美髪へと導かれます。
 
 

洗い流さないトリートメントの使用する際の注意

たくさんのメリットがある洗い流さないトリートメントですが、効果を得るためには正しい使い方をする必要があります。
まず大切なことは、適切な量を使用するということです。多すぎると髪の油分が過多となりべたつきやダメージに結びつきます。
つけるときは傷みやすい毛先を中心にすることも重要です。頭皮につけると刺激となってかゆみや赤み、毛穴につまるなどのトラブルの原因となります。
また、つける前にはタオルドライして余分な水分をとりのぞき、つけた後はしっかり乾かすことも大切です。濡れた髪にトリートメントをつけても、成分が充分に内部に浸透しません。つけた後の髪を濡れたままにしていると、せっかくつけたトリートメントが流れ落ちたり、髪同士が擦れて傷んだりします。
 
 

美容師がおすすめする洗い流さないトリートメント

 

mogans ディープモイストオイル

mogansヘアオイルの画像
 

メーカー 彩り株式会社
価格/内容量 2700円/50ml
商品特徴 驚きの艶髪へ

オリーブ果実オイル、アルガニアスピノサ核油、アンズ核油などの植物オイルで構成されたヘアオイルです。シリコンや合成ポリマーをはじめ、パラベンや合成香料など肌に刺激となりやすい成分は無添加。オイル以外に添加されているのはトコフェロールですが、これは天然ビタミンEで、酸化を防いで品質を安定させるために使われています。また、美容オイルとして人気の高いアルガンオイルはフランスのオーガニック製品認定組織、エコサートの認証を受けたものを使用しています。完全自然派のコスメを使用したい人におすすめの商品。うねりやくせのある髪も広がらずまとまります。また肌に優しい成分のみで構成されていますので、髪だけでなく、全身にも安心して使えます。

このトリートメントはこんな人におすすめ

  • 髪のパサつき、広がりが気になる方

 
公式ページはこちら

 

洗い流さないトリートメントの効果的な使い方のまとめ

洗い流さないトリートメントの特徴やメリット、正しい使い方について見てきましたが、いかがでしたか。適切な量や方法を守って洗い流さないトリートメントを使用すると、髪を熱や摩擦などの外部刺激から保護して、ダメージも修復してくれる効果が期待できます。またサラサラした手触りの良い髪にもなるでしょう。
ぜひとも洗い流さないトリートメントをヘアケアに取り入れて、正しい方法で使って、美しく健やかな髪を手に入れましょう。