【必見】髪を痛めず染められるヘアバターとは?使い方も!

ヘアバターは、トリートメントも兼ねているため、髪を傷めずに染めたいという方にとても便利な商品です。
色も王道のブラウン系から青やピンクなど様々な色があります。
今回は美容師がヘアバターについて使い方や注意点など徹底解説していきます!

A さん
ヘアバターって何?
B さん
簡単に言うと、髪の毛をトリートメントする目的で使うクリームのようなものだよ!この後詳しく説明していくね!

 
 

ヘアバターとは?

基本的には髪の毛をトリートメントする目的で使うクリームのようなものですが、一般的にヘアバターと言えばカラーリングも兼ねたカラーバターと呼ぶのが一般的です。
 
同じように髪を染めるものとしてヘアマニキュアが知られるが、ヘアバターはヘアマニキュアと違い有機溶剤がほとんど使用されていないので、何度使っても髪の毛が傷みにくい特徴があります。
また、先ほどもお伝えした通りトリートメントも兼ねているので美容成分を豊富に含んでいてい、染めた後も髪の毛をサラサラの状態にしてくれます。

 
 

ヘアバターの使い方

 

 

①準備する道具

ヘアバターを使うときは当然ヘアバターを用意する必要があるが、それだけでは綺麗に染めることができないので、他にも綺麗に染められるような道具を用意する必要があります。
 
中には一式セットになった商品もあるので、初めての人はそれを買うと良いです。
ちなみにセットに含まれる道具は塗る際に使うはけ付きのブラシと汚れないようにする為のクロス、そして手が汚れないようにする為のゴム手袋を両手分と耳キャップが入っています。
セットならこれらの道具が入っているが、セットで購入していない人も上記の道具を準備してください。

 

②髪の毛を濡らす

ヘアバターはカラートリートメントなので、使用する前にはしっかりと髪の毛が染まるように準備をする必要があります。
その大切な準備の一つとして髪の毛をしっかりと濡らすことがあります。
と言うのも、髪の毛は乾いた状態よりも塗れていた方が伸びが良くなって塗りやすくなります。
だからと言って水滴が垂れるほど塗れているとしっかりと塗ることができなかったり、塗っても流れ落ちてしまうので濡らした後はタオルで水気を取ってください。
 
ちなみにトリートメントも兼ねているので使用後にシャンプーが不要です。
なので使う前にシャンプーをしても良いです。

 

③カラーバターを付ける

髪の毛を濡らしてしっかりと水気を取ることができたらいよいよ塗る作業に入ります。
塗る際のポイントはとにかくムラができないように塗ることです。
ムラができると染め上がりにもムラができるので全体的に満遍なく塗るようにしてください。
 
ブラシを使って上から下に向かって塗っていくと良く、前もって髪の毛を濡らしていたことで伸びが良くなっているので塗りやすいと思います。
全体に満遍なく塗ることができたら、しばらく時間を置くがその際は頭にラップを巻くと温まって吸収率と定着率がアップするので必ずラップを巻いて時間を置くようにしてください。

 

④お湯で流す

ラップを巻いて時間を置いたら最後は塗ったヘアバターを洗い流す作業に移ります。
と言っても通常のブリーチならシャンプーを使って良く洗い流す必要があるが、ヘアバターは何度もお伝えしている通りトリートメントも兼ねているので、シャンプーを使って洗い流す必要がありません。
 
基本的にはお湯で流すだけで良いので、その際はただ濡らすだけでなくシャンプーを使っている時のように丁寧に頭皮を洗うようにしてください。
ただし、しっかりと落ちているか心配な人はシャンプーを使って落としても構いませんが、シャンプーを使う方が色が残りにくいので注意が必要です。

 
 

ヘアーバターを使う時の注意点

 

手袋はキチンとしよう

ヘアバターで必要な道具の中に両手分の手袋があったが、塗るときには必ず手袋を使うようにしてください。
通常のトリートメントなら手袋なんて使わないのに何で必要なのかと疑問に感じるかもしれないが、ヘアバターはカラーリングも兼ねているので手袋をしないで使うと手に色が残る可能性があります。
 
特に赤系統の色と濃い色は手に残りやすいと言われています。具体的にはピンク系やレッド系、もしくはオレンジ系やパープル系も残りやすいですし、ブラウンやブラック系も残りやすいので注意してください。反対に色が薄いプラチナシルバーなどは手に色が残りにくいが、それでも手袋をつけることは忘れないようにしましょう。

 
 

おすすめのヘアバター1選

 

①クリップジョイントエンシェールズカラーバター


 

メーカー クリップジョイント
商品特徴 カラーをしながら髪のパサつきを補修

ヘアバターには様々な商品がありますが、中でも特におすすめの商品がクリップジョイントエンシェールズカラーバターです。
これはカラーの種類も豊富で全部で25種類も取り揃えています。
その中にはナチュラルな印象のモカブラウンやアジアンブラックなどの定番カラーから、ブルー系やレッド系・グリーン系など派手な色もあります。
それだけ派手な色にもできるヘアバターなのに、配合されている成分の約90%がトリートメント成分なので、染めて痛むどころか使った後の方が髪の毛の状態が良くなります。

 
公式ページはこちら

 
 

ヘアバターの色をしっかりと染める為には?

 

 

①ドライヤーで温める

ヘアバターで出来るだけしっかりと色を染める場合は、塗ってから洗い流すまでの間の待ち時間に温めると良いです。
これは公式にも言われていることで促進機で温めることと言われています。
その促進機とは美容室で見かける頭の後ろでグルグルと回るローラーボールという熱を生み出す機械だが、自宅ならドライヤーで大丈夫です。
 
ラップを巻くかヘアキャップで乾燥しないようにしたら、その上から弱の温風で温めることで髪の毛がより一層染まりやすくなります。また、トリートメント効果を考えても温めた方が良いので、絶対に必要な作業ではないが効果を高めたければ行ってください。

 

②傷んでいるほど染まりやすい

髪の毛をカラーリングする場合は髪の毛が傷んでいるとダメージが大きいのでできない場合があるが、ヘアバターはトリートメントを兼ねているので問題なく使用できます。
それどころか髪の毛が傷んでいる方がキューティクルが開いているので薬剤が浸透しやすく染まりやすい特徴があります。
 
そこで疑問に感じる人もいるかと思うが、キューティクルが開いていて色が入りやすければ、一度は行ってもキューティクルが開いているから出てしまうのではと感じるでしょう。
ところが一度入ると定着しやすい特徴もあるので、1回のブリーチよりも2回から3回のヘアバターの方が染まりやすく綺麗な仕上がりになります。

 
 

ヘアバターの正しい使用方法で髪を綺麗に染めよう!

ヘアバターは簡単に尚且つ髪の毛を傷めることなくトリートメントしながら染めることが可能です。
ただし、間違った使い方をするとしっかり染まらないこともあるので、正しい使い方をする必要があります。事前に手袋やブラシなどの必要な道具を用意して、髪の毛に塗る前は濡らしておく必要があります。
その後はムラができないように全体に満遍なく塗って、ラップを塗って乾燥を防ぎながら時間を置きます。
その際にドライヤーで温めると染まりやすくなります。
 
そして、最後はお湯で洗い流すがシャンプーを使うと色が落ちやすくなるので注意が必要です。
この使い方を守って使用してください。