髪にツヤを与え、髪がまとまる馬油シャンプーのおすすめ5選

馬油シャンプー

シャンプーを変えて、髪に大きな変化を実感した経験は誰しもあるでしょう。
体質に合ったうるおい成分が入っていると、ツヤが増して髪がまとまりやすくなります。

洗浄成分が合っていると、頭皮の汚れ落ちが実感できているのに、乾燥やかゆみは起こりません。
うるおい成分や洗浄成分以外にも、保存料や着色料の有無など気にするべき点は数多くあります。

すべての点で優れたシャンプーはそうそう見つかるものではありませんから、有効な成分に着目して選ぶ方法がおすすめです。
いま注目を集めている馬油は古くからスキンケアに使われてきました。
人の肌と脂肪酸のバランスが似ているため浸透しやすいうえに臭いはまったくなく、使いやすいことが魅力です。

馬油シャンプーに絞って、シャンプー選びをしてみてはいかがでしょうか。
 
 

馬油シャンプーとは?

馬油シャンプーとは名前のとおり、馬の脂を使ったシャンプーのことです。
具体的には腹やたてがみ、尾の付け根などの皮下脂肪です。

漢字の読みはバーユとマーユの両方が使われます。
人類が馬の脂を抽出して使い始めたのは数千年前で、特にアジアで盛んに使われてきました。
主に肌のトラブル解決や保護を目的として使用され、火傷や切り傷にも効果を発揮するとされています。

人間の肌にいい理由としては、まず飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが人間の皮脂に似ていることが挙げられます。
不飽和脂肪酸の多い植物性オイルよりも不飽和脂肪酸が少なく、肌なじみがよく、奥深くまで浸透していく感覚が魅力です。

馬油シャンプーの洗浄成分としては石油由来の界面活性剤あるいはアミノ酸系成分が配合されています。
前者はラウリル硫酸ナトリウムとラウレス硫酸ナトリウムが代表で、洗浄力が強く、洗い上がりに強い爽快感があることが特徴です。

後者はラウロイチルメチルアラニンナトリウムなどがあり、弱酸性で肌に優しいです。
髪と肌をいたわる狙いで馬油シャンプーを選ぶなら、アミノ酸系のものがいいのではないでしょうか。

馬油の保湿力を売りにしている馬油シャンプーですが、馬油以外の保湿成分も含有しているものがほとんどです。
びわの葉エキスやホホバオイル、アロエエキスなどがよく入っています。

馬油はほぼ無臭ですから、馬油シャンプーの香りは他の種類のシャンプーと同様にバリエーションが豊かです。
香りから馬油シャンプーを選んでいくことも可能です。
 
 

馬油シャンプーのメリット

アシスタント
馬油シャンプーのメリットを教えてください。
熊倉
馬油シャンプーを使用するメリットは、頭皮がうるおい健康になることと発毛効果、髪がしっとりとうるおいつややかになることです。
前述の通り馬油は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが人の皮脂と近いですから、浸透力が高いです。

そのため、馬油を含むシャンプーを使うことで頭皮がうるおい健康になります。
冬になるとフケやかゆみに悩まされていた人は、馬油シャンプーに変えることで長年の悩みから解放される可能性があります。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランス以外にも、αリノレン酸が存在することも肌に好影響をもたらします。
αリノレン酸は血行促進と抗菌作用、新陳代謝促進の効果が報告されています。
ですから古い組織を健康で清潔な状態にすることが期待できます。

最後のメリットである髪のうるおいとツヤは、馬油の浸透力がもたらす効果です。
髪が芯から潤うことでしなやかで輝く髪になります。
馬油にくわえてホホバオイルなどの保湿成分を含有するシャンプーが多いです。

ホホバオイルは髪の表面に自然なツヤが出ますし、髪をまとめやすくする効果もあります。
このように追加の保湿成分を選べることも馬油シャンプーのメリットです。
メリットの多い馬油シャンプーですが、さまざまな製品が販売されています。

 
 

おすすめの馬油シャンプー

成分や使用感、価格に違いがありますから、馬油シャンプーを使ったことがない人は選ぶのが難しいでしょう。
ここではおすすめ製品を5つ示します。
 

アズマ商事の馬油シャンプー

メーカー 旅美人
価格 2970円

1000mlの大きなボトルに入ったアズマ商事の馬油シャンプーは、国産の馬油を使用していることが特徴です。
毎日使うものだけに、産地からこだわっている点は評価できるでしょう。

馬油成分が頭皮細胞の再生を促したうえで、髪をつややかに洗い上げます。
使用を開始してまもなく、しっとりとした手触りで浸透力の高さを実感できるはずです。

馬油以外にもホホバオイルや海藻エキスなどの保湿成分を含有しています。
また合成色素は使用しておらず、弱酸性になっています。

髪と地肌を傷めない配慮がされた製品で、優しい雰囲気がするオレンジのボトルも家庭的です。
大容量の1本ですから、家族全員で使うことができます。
同じサイズのトリートメントも用意されています。
 
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熊野油脂の馬油シャンプー

メーカー 熊野油脂
価格 486円

熊野油脂の馬油シャンプーは、ノンシリコンでラウレス硫酸ナトリウムという界面活性剤を洗浄成分としています。
髪と地肌を傷めることなく、しっかりと汚れを落としてくれます。

αリノレン酸を含有する馬油が入っているから地肌の奥まで潤って、頭皮に健康をもたらします。
馬油以外にも、古くから日本で髪に使われている椿油が配合されています。

髪が適度に潤うから、パーマやカラーが長持ちしますし、髪の根元がふっくらすることもあります。
ツヤがあるのに指通りがいいサラサラの髪になります。

髪の傷みや地肌の乾燥に悩んでいる人や、まとまりを必要とする髪型に変えたい人におすすめです。
肌や髪と弱酸性だから負担が少なく、継続使用しやすいです。
 
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ウーマシャンプー

メーカー U-MA
価格 4400円

ウーマシャンプーは、オンライン通販サイトや雑誌のランキングで上位に入った男性向けプレミアム馬油シャンプーです。
発売から9年で40万本を突破した実績からも、その効果がうかがい知れるでしょう。
洗浄成分は頭皮に優しいアミノ酸系です。

皮脂や汚れを適度に落とし毛穴のつまりを防ぎますが、馬油が頭皮を乾燥から守ります。
そのため乾燥やかゆみに悩んでいる人にぴったりですし、抜け毛を減らしたい人にもおすすめです。

頭皮環境が正常化すると、正常なサイクルを経ることなく抜けていった髪が定着します。
その結果、あきらめかけていた薄毛の改善につながる可能性があります。

アミノ酸系シャンプーの使用感に不満を持っている人は多いですが、ウーマシャンプーはワンプッシュでしっかりと泡立ちます。
 
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ソンバーユ 馬油シャンプー

メーカー ソンバーユ
価格 1802円

ソンバーユの馬油シャンプーは、馬油を主原料とした石鹸シャンプーです。
それゆえアルカリ性ですが、髪に優しくなるようにクエン酸で調整されています。

馬油以外にはヤシ油やピーナッツ油も少量使われています。
石鹸シャンプーですから汚れがしっかりと落ちるうえに、髪のツヤとしなやかさを守れることが魅力です。

また髪だけでなく顔や体も洗うことが可能で、上から下まで一気に洗いたい、めんどうくさがりにおすすめです。
香りはマイルドな柑橘系で、爽やかな使用感です。

髪と地肌に優しいだけでなく、地球環境にも配慮されていますから、エコに強い関心を持っている人も納得してもらえる製品です。
ただしアルカリに弱いカラー剤が落ちやすくなることがあるので注意が必要です。
 
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リマーユ・ヘアシャンプー

メーカー リマーユ
価格 1743円

リマーユ・ヘアシャンプーは、130年の歴史を持つ製薬会社が開発した馬油シャンプーです。
馬油についても30年以上の時間をかけて研究し、この製品には特別な馬油を使用しています。

洗浄成分はアミノ酸系で、髪と地肌だけでなく地球環境にも配慮されています。
アミノ酸系シャンプーは泡立ちに課題を抱えたものが多いですが、この製品はもっちりした細かい泡がつくれます。

アミノ酸はただ洗うだけでなく、損傷したキューティクルを補修します。
ですから馬油がもたらすうるおいとの相乗効果で、つややかな美しい髪をもたらします。
ボトルはベージュの本体にブラウンのキャップです。

光を反射するラメが入っているうえに、文字がゴールドだから高級感があります。
 
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馬油シャンプーまとめ

ここまで説明してきたとおり、髪と肌に馴染みやすい脂を使った馬油シャンプーは髪と地肌にうるおいを与えてくれます。
洗浄成分は石油由来系とアミノ酸系が選べますし、馬油からつくった石鹸もあります。

つまり自分にあった洗浄成分で洗いながら、頭皮環境と髪にいい馬油のメリットを享受できるということです。
これまでに使用して相性のよかった洗浄成分のものから試すと、ぴったりのものが見つかるかもしれません。

またホホバオイルやアロエエキスなど、馬油以外の保湿成分を含んだものを探すことも可能ですし、コストパフォーマンスにこだわることもできます。
髪のツヤは美しさと若々しさの象徴ですから、自分に合う製品をじっくり選ぶのがおすすめです。