【美容師が選ぶ】洗い流さないトリートメントおすすめランキング7選!

洗い流さないトリートメントを知っていますか?
トリートメントは、傷んだ髪を補修し潤いと艶を与えてくれます。洗い流すタイプが良く使われていますが、洗い流さないタイプもあることをご存知でしょうか。洗い流さないタイプは、洗い流すタイプとはまた違う役割を果たします。髪を傷めたくない人、パーマやカラーで髪がダメージを受けている人は、洗い流さないトリートメントをヘアケアに取り入れてみてください。より美しい髪を手に入れることができるでしょう。

洗い流さないトリートメントとは?

洗い流さないトリートメントには濡れた髪に使うタイプと乾いた髪に使うタイプとがありますが、どちらもお風呂場の外で使用するので、アウトバストリートメントとも呼ばれています。一日中髪についた状態で、外部刺激から髪を保護するのが主な働きです。
テクスチャによってオイルタイプやミルク・クリームタイプなどの種類にわけられ、特徴が異なります。それぞれの特徴を後に説明しますので、選ぶときの参考にしてください。自分の髪質や傷みの状態、また望む質感や効果によって使い分けると良いでしょう。
 
 

洗い流さないトリートメントの効果・メリット

洗い流さないタイプは、髪の一本一本の表面を包み込んで外部の刺激から保護してくれます。
髪を傷める原因となる外部刺激にはドライヤーやヘアアイロンの熱、紫外線、パーマやカラーの薬剤、ブラッシングによる摩擦、冬場の空気や夏場のエアコンによる乾燥などがあります。こういった刺激によって髪表面を守っているキューティクルが剥がれ、そこから内部のたんぱく質や水分が流出し、表面の損傷や内部の空洞化でうねったりぱさついたりするようになります。トリートメントを塗布することで、キューティクルを上から保護して刺激から守ってくれるのです。
 
 

洗い流さないトリートメントの種類

オイルタイプ

オイルタイプは熱などの刺激から髪を守る効果が高く、幅広い髪質に対応しています。量の調整が難しいのがデメリットで、量を間違えて髪につけすぎるとべたついたり重たくなったりしてしまいますので要注意です。
なお、オイルにシリコンや補修成分などのさまざまな成分を加えた商品と、天然オイル100%の商品とがありますが、慣れないうちは前者の方がいいでしょう。こちらは比較的仕上がりがさらりとして、べたつきにくく調整されています。また、オイルのみの場合は髪の修復効果はあまり期待できませんが、さまざまな成分が配合されているタイプはダメージヘアのケアも期待できるものが多いです。

ミルクタイプ

ミルクタイプは髪の表面について刺激から保護してくれると同時に、髪の内部にまで浸透して補修してくれる効果も期待できます。オイルタイプより水分が多いためよく伸びてつけやすく、量の調整がしやすいものが多いです。またつけ心地は比較的さっぱりしていますが、髪に伸ばすと油性感を与えてしっとり落ち着かせてくれます。ハイダメージの髪や硬くて太い毛の人に良いでしょう。広がりや乾燥、パサつきを抑えてまとまりやすくなります。
 
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【2018最新】美容師が選ぶダメージケアシャンプーおすすめ10選!

2017.11.10
 

おすすめのトリートメント7選

 

①クイーンズバスルーム ヘアオイル



メーカー ネセサリー
価格/内容量 3,500円/100ml
商品特徴 野菜油配合の100%植物由来のヘアオイル

野菜から抽出した野菜オイルが使われているのが最大の特徴と言えます。この野菜オイルは、べたつきがなく髪に自然なつやを与えるという新しい油脂成分です。野菜オイルのほかにコレステロールやマカデミアナッツ油、アボカド油などほかであまり見られない珍しい成分を配合しています。コレステロールは髪の水分を守り、マカデミアナッツやアボカドのオイルは硬い髪をしなやかにする効果が期待できます。髪にうねりやくせ、ごわつきのある人におすすめです。髪に優しく、自然でしなやかなつやを与えて柔らかくまとまりやすくなるでしょう。

このヘアオイルはこんな人にオススメ

  • 香りが良い!髪をしっとりまとめたい方

 
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②【ケラスターゼ】 NUソワンオレオリラックス


 

メーカー ケラスターゼ
商品特徴 ケラスターゼのヘアオイル

主な配合成分は、シクロベンタシロキサンジメチコノールなどのシリコーンオイルです。シクロぺンタシロキサンは揮発性が高く、べたつきにくいシリコンオイルで、髪をコーティングして保護してくれます。安息香酸アルキルはエモリエント効果があり、髪に油性感を与えて滑らかな手触りにします。リナロール・シトロネロール・ゲラニオール・オイゲノールなどはすべて芳香成分で、フルーティな香りを演出しています。くせやうねりがある髪、硬くてまとまりの良くない髪をしっとりと落ち着かせたい人におすすめです。

 
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③mogans ディープモイストオイル

mogansヘアオイルの画像
 

メーカー 彩り株式会社
価格/内容量 2700円/50ml
商品特徴 驚きの艶髪へ

オリーブ果実オイル、アルガニアスピノサ核油、アンズ核油などの植物オイルで構成されたヘアオイルです。シリコンや合成ポリマーをはじめ、パラベンや合成香料など肌に刺激となりやすい成分は無添加。オイル以外に添加されているのはトコフェロールですが、これは天然ビタミンEで、酸化を防いで品質を安定させるために使われています。また、美容オイルとして人気の高いアルガンオイルはフランスのオーガニック製品認定組織、エコサートの認証を受けたものを使用しています。完全自然派のコスメを使用したい人におすすめの商品。うねりやくせのある髪も広がらずまとまります。また肌に優しい成分のみで構成されていますので、髪だけでなく、全身にも安心して使えます。

このトリートメントはこんな人におすすめ

  • 髪のパサつき、広がりが気になる方

 
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④ロレッタ ベースケアオイル


 

メーカー ロレッタ
商品特徴 天然ローズの香り

余計なものは入っていないシンプルな構成で、主な成分はシクロぺンタシロキサンとジメチコノールの2種類のシリコンです。シクロぺンタシロキサンはコーティング作用は軽く、さらりとした仕上がりになります。ダマスクバラのローズオイルが配合されて、特有の高級感のある香りが楽しめるでしょう。ローズオイルには抗酸化作用もあります。毛髪補修成分は特に含まれていませんので、ハイダメージの髪の人には少々物足りないかもしれません。さらりとした軽い質感がお好みの人におすすめです。べたつかずさらりとしています。

 
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⑤モロッカン オイル オイルトリートメント


 

メーカー ミルボン
商品特徴 バニラのような香りのヘアオイル

配合成分はとてもシンプルな内容です。主な成分はシクロメチコンとジメチコン。そこにアルガニアスピノサ核油やアマニオイルが配合されています。あとは香料と着色料のみの明解さです。シクロメチコンとジメチコンはどちらもシリコンです。髪を適切にコンディショニングしてくれるでしょう。保湿して乾燥をふせいでしっとり髪を落ち着かせてくれます。アルガニアスピノサ核油はいわゆるアルガンオイルのことで、保湿力と抗酸化作用に優れ、髪の指どおりを滑らかにしてくれる働きが期待できます。髪のダメージケアに大きな期待はできない内容ですが、今の髪を傷めないように保護してつやを与えたい人に向いています。

このトリートメントはこんな人にオススメ

  • 髪のごわつきを抑える!髪の痛みが気になる方

 
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⑥ボタニスト ボタニカルヘアオイル モイスト

ボタニスト ボタニカルヘアオイル モイストの画像
 

メーカー I-ne(イーネ)
商品特徴 最近話題のボタニストのヘアオイル

水添ポリイソブテン、シクロぺンタシロキサン、ジメチコン、フェニルトリメチコンなど、髪のコーティングに使われる成分が多く配合されています。水添ポリイソブテンは撥水効果が高く、髪をがっちり被膜してつやつやの質感にしてくれます。そのほかの成分もシリコンですので、さらにコーティングされて、指通りよくつるつるになるでしょう。アボガド油やアルガニアスピノサ核油、オリーブ油など20種類の天然由来成分配合で髪を潤わせ、リッチな質感を与えてくれます。また髪に浸透して補強し、しなやかにする効果があるメドウフォーム-δ-ラクトンが配合されているのもポイント。メドウフォーム-δ-ラクトンは加熱するとケラチンと結合する性質があります。髪の内部に浸透して健やかな状態に整えてくれるほか、キューティクルの代わりとなって水分やタンパク質の流出も防いでくれます。熱や摩擦から髪をしっかり守りつつ、ダメージも補修したい人に向いているでしょう。

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⑦ミルボン ディーセス エルジューダMO

 

メーカー ミルボン
商品特徴 香水のような香りのヘアオイル

主成分はシクロメチコンとジメチコン、ジメチコノール。シリコン成分で、髪をコーティングして傷みから保護してくれます。またキューティクルの剥がれなどがある場合はがっちり抑えてつるつるした質感を与えてくれます。バオバブ種子油やアルガニアスピノサ核油はオレイン酸やリノール酸が豊富にふくまれ、髪をしなやかでしっとりした質感にしてくれるでしょう。スクワランが入っていますので、髪の保護や保湿に働き、髪の損傷の修復効果も期待できます。ごわつきが気になる硬く太い髪をしなやかに柔らかくしてくれるでしょう。広がりやすい髪もしっとりまとまります。

こヘアオイルはこんな人にオススメ

  • 驚きの指通りを実感したい方

 
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洗い流さないトリートメントの使い方

洗い流さないトリートメントの効果を確かなものにするには、正しい使い方で使用することが大切です。

  1. 濡れた髪に使う場合、まずは洗い上がりの髪の水分をしっかりとタオルドライしましょう。ごしごしこすらず、タオルを優しく押し当てて、頭皮まで水気を吸わせます。髪を触っても手に水分がつかないくらいが目安です。
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  3. 次に手に適量をとりだします。つけすぎるとべたついてよくありませんので、少量にしましょう。手のひらを合わせてなじませながらよく広げます。つけるときは、毛先からはじめましょう。揉み込むようにして毛先から上と広げるように伸ばしてきます。つけるのは髪の根元より手前までです。根元や地肌につけるとべとついたり毛穴詰まりを起こす可能性があるので注意しましましょう。
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  5. ドライヤーで髪を乾かします。近づけすぎると熱風で髪を傷めますので、15cm程度離してかけるようにします。髪を濡れたままにしているとキューティクルが開いて傷つきやすいうえ、雑菌が繁殖しやすい状態になっていますので、ドライヤーを使ってしっかり乾かすことが大切です。ただし、乾かしすぎると髪の内部の水分が蒸発してパサつきに繋がりますので注意が必要です。

まとめ

洗い流さないトリートメントについて紹介してきましたが、いかがでしたか。いくつかおすすめの商品も紹介しましたので、参考にして、ぜひ髪に合うものを選んでください。適切に使うことで、しなやかでつやとはりのある髪へと生まれ変わることができるでしょう。

洗い流さないトリートメントの正しい使い方についての記事はこちらから!