ぺたんこな髪の毛とサヨナラ!改善する3つの方法やアレンジ5選を解説!

「せっかくヘアセットして出かけても、夕方にはぺたんこになってしまう」「雨や湿気で髪の毛がいつもぺたんこになる」など、髪の毛がぺたんこになってしまうことで悩んでいる人は少なくありません。

ボリュームのある髪を一日キープして、気分良く過ごしたいですよね。
そのためには原因を知り、正しい改善方法を実践することが大切です。

この記事では、ぺたんこな髪の毛を改善する3つの方法や、ヘアアレンジについてご紹介します!

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ぺたんこな髪の毛を何とかしたい!

「ぺたんこな髪の毛を何とかしたい!」と思い、改善法を模索しているという人は意外と多いんです!
同じ悩みを抱える人の声をいくつかご紹介します。

  • ぺたんこ猫っ毛から普通髪になれるシャンプーは何処…?
  • 仕事終わりに髪がぺたんこになってしまう
  • 湿気で前髪ぺちゃんこに…髪もボサボサに

ぺたんこになってしまう髪の毛に、どんなヘアケア商品が合うのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
いくつもの種類を試してみても変わらない場合は、原因がシャンプーやトリートメントではない可能性があります。

朝はふんわりしていても、仕事が終わるころには髪の毛がぺたんこになるという声も。
ヘアセットを一日キープする方法が知りたいですよね。

また、雨の日や湿度が高い日に髪がぺたんこになってしまうという悩みはよく聞きます。
特に前髪は崩れやすいため、外に出た瞬間セットが台無しになることも多いですよね。

ぺたんこな髪の毛の対策方法は?

アシスタント
髪の毛がぺたんこにならないようにする方法を教えてください!
熊倉
ぺたんこな髪の毛を改善するには、根元をしっかりと立ち上げることが重要です。
湿気や皮脂で根元がぺたっとしてしまうと、髪全体にボリュームがなくなってしまいますよね。

まず、簡単に実践できる方法としては、トップの根元にドライヤーの熱を与えることです。
根元をぐっと持ち上げながら、間に空気を入れるイメージで風を当てると、髪がふんわりと立ち上がります。
いつもと分け目を変えてから実践するのも効果的です。

もし、セルフでは立ち上げるのが難しかったり、全くキープできないという場合は、

  1. シャンプー
  2. ドライ
  3. スタイリング(パーマ含む)

をかけるという流れで行ってみましょう。
スタイリングの際は、ヘアスプレーを活用するのもひとつの手です。

更に、根元にパーマをかければ向きが矯正されるため、スタイリングしやすくなる効果が期待できます。

髪の毛がぺたんこになる3つの原因

1.油分や水分が多すぎる

髪の毛の油分や水分が多すぎることは、ぺたんこになってしまう原因の一つです。

頭皮の汚れを落とし切れていないと、皮脂が根元を湿らせてしまい、その重みでぺたんこになることも。
もともと皮脂の分泌量が多い体質であることも考えられます。
食生活も頭皮や髪の毛の油分に関係しているため、油ものを摂り過ぎないように注意が必要です。

また、髪の毛の水分が多くなってしまう原因には、雨や湿気が挙げられます。
髪の毛が空気中の水分を吸収することで、うねりやすくなり、カールや根元のボリュームが崩れてしまいます。

2.髪の毛が細く柔らかい

細く柔らかい髪の毛は、ボリュームを出しにくく崩れやすいという特徴があります。
アイロンなどでセットしても、一日キープするのは難しいですよね。

そのような髪質の方の中には、ハリやコシがないことで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
生まれつきの髪質であるケースや、年齢を重ねていくにつれ、細く柔らかくなるケースがあります。

また、栄養が足りていないことも、髪の毛が細くなる原因の一つです。
十分な栄養を摂れていないと、髪の毛まで行き渡りません。
たんぱく質を積極的に摂ることを意識しつつ、バランスの良い食事を心がけましょう。

3.生活習慣の乱れ

  • 過度なダイエット
  • 栄養の偏り
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • ストレスを溜め込む

上記のような、生活習慣の乱れも髪の毛がぺたんこになる原因です。

過度なダイエットなどによる栄養の偏りは、髪の毛に栄養が行き届かないことに繋がります。
先ほどもご説明しましたが、油分の摂りすぎには注意しつつ、髪の毛に必要なたんぱく質などを中心に摂ることが大切です。
栄養をしっかり届けるためには、十分な睡眠も欠かせません。

また、ストレスを溜め込むことも髪の毛に悪影響を及ぼします。
生活習慣の乱れは、髪質を変えてしまったり、髪の毛の成長を妨げてしまう原因です。
できることから始め、生活リズムを整えてみましょう!

髪の毛がぺたんこになるNGな行動!

髪の毛がぺたんこだと、清潔感がなかったり、顔が大きく見られてしまったりと、デメリットがたくさんあります。
そのような悩みをさらに悪化させてしまう、NGな行動について押さえておきましょう!

まず、シャンプーの際に頭皮を強く擦るのは、傷つく原因になるので厳禁です。
必要な皮脂も流してしまうことで、乾燥を防ぐために頭皮が皮脂の過剰分泌をします。
すると、頭皮がべたつきやすくなり、髪の毛がぺたんこになってしまうのです。
皮脂を完全に落とそうとするのではなく、優しく傷つけないように洗いましょう。

また、髪の毛をしっかり乾かさないというのもNGです。
フケなどの頭皮トラブルや、乾燥の原因になります。
乾かす際は表面や毛先からではなく、まず根元から始めるのがポイントです。

ぺたんこな髪の毛を改善する3つの方法

1.ドライヤーでボリュームを出す

いつものドライヤーの使い方を変えるだけで、ボリュームを出すことが可能です。

髪を乾かす際に、トップを上に持ち上げながらその隙間に風を当てていくと、空気を含んだようにふんわりした仕上がりになります。
最後に冷風を当てることで、さらに持ちが良くなるのでおすすめです。

トップにはっきりと分け目があり、根元が立ち上がらないという場合は、少し分け目をずらすと効果的です。
一つの方向だけに分けるのではなく、前後からも分けるとより自然にボリュームアップさせることができます。

あまりにも根元が立ち上がりにくい・強めにふんわりさせたいという方は、カーラーも併用すると形が作りやすくなります。

2.シャンプーを見直す

シャンプーを見直すことも、ぺたんこな髪の毛に効果が期待できます。

一般的なシャンプーは洗浄力が強いものが多く、皮脂を洗い流しすぎている可能性があります。
すると、頭皮が乾燥するため、より皮脂が分泌されやすくなってしまうのです。

そこで、下記の2種類のシャンプーをおすすめします。

  • ノンシリコンシャンプー
  • アミノ酸系シャンプー

一般的なシャンプーに含まれる「シリコン」は、意外と重みがあり、特に細く柔らかい髪の毛をぺたんこにしてしまう原因です。
ノンシリコンシャンプーであれば、その重みを抑えることができるため、ボリュームの出しにくさを改善できる可能性があります。

アミノ酸シャンプーは、泡立ちが悪いという印象がある方も多いのではないでしょうか。
それは、洗浄力の高いシャンプーに比べて刺激が弱く、頭皮や髪の毛を優しく洗うことができるからです。

3.スタイリング剤やスプレーを活用する

スタイリング剤やスプレーを使うことで、セットした状態を保ちやすくなります。

髪の毛を立ち上げるのにおすすめなアイテムは、ワックスです。
手に馴染ませて、内側からふんわり揉みこむようにつけるとボリュームが出ます。
つけすぎるとべたついて逆効果になってしまうので注意しましょう。

また、セット後のスプレーの使い方にもコツがあります。
上から髪の毛の表面にスプレーをかけて固めるという方が多いのではないでしょうか。
ボリュームが出しにくい髪の毛に上からスプレーしてしまうと、重みで崩れる原因になります。
ふんわりさせた部分の内側からスプレーをかけることを意識しましょう。

ぺたんこな髪の毛を解決するアレンジ5選

トップを引き出すポニーテール

ただ一つにまとめるだけではなく、結んだ後にトップを引き出すとボリュームのある仕上がりになります。
結ぶ位置は、高めでも低めでもおしゃれに見えるのでおすすめです。

引き出す時のコツは、ゴムの部分を押さえながら、少量ずつ指先でつまむことです。
一度に引き出す量が多いとたるんでしまうので、少しずつ調節しましょう。

結び目にシュシュやバレッタなどのアクセントになるものをつけると、さらにおしゃれに見えます!
気分によってアレンジを変えられるので、人気なヘアスタイルです。

2.分け目をジグザグにしてボリュームアップ

分け目をジグザグにすることにより、トップや後頭部がふんわりするヘアスタイルです。

分け目を一方向だけにつけるとはっきりと線が入り、ぺたんこになった時に目立ちますよね。
画像のように、様々な方向から髪を交差させることにより、髪の毛が立ち上がりやすくふんわりと仕上がります。

分ける際はコームの細いほうを使い、少しずつ無造作にトップを交差させていくのがおすすめです。
乾いた状態だと分け目が戻りやすい場合は、水やヘアミストで濡らした状態で分け、ドライヤーで隙間に風を当てると良いでしょう。

3.お団子ヘア

トップにお団子を作ってしまえば、ぺたんこになる心配はありません。
時間がない時でも簡単にまとめることができるのでおすすめです。

初めに髪全体を緩く巻いてからお団子を作ると、画像のような柔らかい雰囲気になります。
顔回りや襟足部分の後れ毛を出すのもポイントです。

また、低い位置でお団子を作る場合は、ポニーテールで紹介したようにトップを引き出すとボリュームが出せます。
お団子を作るのが苦手という方は、「お団子ドーナツ」など、団子が作りやすくなるアイテムを使ってみると良いでしょう。

4.レイヤースタイル

トップをふんわりさせやすい「レイヤースタイル」もおすすめです。
長さに段を作ることにより、表面の髪の毛が軽く扱いやすくなります。

全体が同じ長さに切りそろえられていると、重みでトップがぺたんこになりやすいという方も多いのではないでしょうか。
ヘアアレンジだけでなく、カット方法を変えるというのも効果的な対処法です。

ただ、うねりや広がりが目立つ髪質の場合は、表面を軽くしないほうがいい可能性もあります。
美容院で相談し、自分に合った対処法を実践しましょう。

5.根元にパーマをかける

パーマと聞くと、毛先のほうにかけるイメージが強いという方も多いのではないでしょうか。
実は、根元にパーマをかけてふんわりさせるという方法もあるんです!

ドライヤーやカーラーでは効果が出ない場合や、ヘアセットを楽にしたいという方におすすめのパーマです。
不器用でも、セルフセットがかなり上手にできそうですよね。

最近は、韓国風のヘアスタイルが流行っています。
トップがふんわりとしているのが特徴で、パーマをかける人も少なくありません。
気になる方は、一度美容院で聞いてみると良いでしょう。

まとめ

ぺたんこな髪の毛を改善する方法や、おすすめのヘアアレンジについてご紹介しました。

生活習慣や間違ったヘアケアが、髪質に影響を与えていることに驚いた方も多いのではないでしょうか。
まずは、髪の毛を健康に育てられるよう、できることから変えていきましょう。

また、ドライヤーの使い方やヘアアレンジをマスターすれば、悩みを解消しながらおしゃれを楽しむことができます。
この記事を参考に、ぜひ気になった方法を試してみてください!